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那由多の軌跡 完全クリア報告

とらのあなでコミケのカタロム(カタログCD-ROM版)注文したと思ったらカタログを注文していた。な、何を言っているのか(ry
そんなへまミスを連発する今日この頃。今週の日曜日に慌てて地元のアニメイトに言ったら既に時遅し売れ切れ。流石にこの時期じゃ再入荷は絶望的だ。

世界樹の迷宮は相変わらず放置。もうね…第6迷宮はSAN値がhageそうな雰囲気ばりばりなんだもん。ホラーは別段嫌いという訳ではないが精神的にヤヴァい描写やモンスターがごろごろしているので夜中にプレイすると確実にクル。

ところでFC2ブログの管理画面でメニューにおもっくそ広告が被ってメニューがクリックできやしねぇ。仕方ないのでタブ移動しているが…FC2ブログがここまで使いづらいとは思わなかった。なんとかならんもんかねぇ。
那由多の軌跡、完全クリアしました。難易度NOMALでクリアして、2週目を実績獲得をかねて最高難易度であるINFINITYでプレイ。
んでプレイしていて感じた事などをつらつらと。

  • 奥行き感が分かりづらい
    プレイしていて一番困ったのがこれ。カメラワークが悪いのか遠近描写が悪いのか、とにかくZ軸座標が掴みづらい。1キャラ分ずれた程度ではぱっと見違いが分かりづらいため、ずれた配置の空中ブロックを連続して渡るシーンなどよく滑落してました。
    またギアホールドといって海腹川背のワイヤーアクションの様なシステムがあるのだが、これまたZ軸がずれていると反応しない。そのくせX軸上の範囲が異様に広いため、Xボタンを軽く長押ししただけでいきなり遠方のホールドポイントまで飛んでいくとかざらにある。そして掴んだと思ったら実は掴んでいなくて落下。きちんとホールド音がしているにも関わらずだ。なんだこれ?
    これらがあるためキャラの動きよりもそのキャラの影を見て操作をするという何とも不可解なものになってしまっている。影が移らない場所では…勘でやるしかない…。

  • カメラワークが時々理解不能な動きになる
    原初の大陸ラ・ウォルグの脈動する断層の秋ステージで切り立った岩場をジャンプで進んでいく場所があるのだが、途中でカメラアングルが45度変わるもんだからジャンプの軌道までもが変わってしまう。
    その他終章ラスボス第一段階で、あろうことかステージの下部分がステージをズームしすぎて写さないアングルになったりとかとにかく困ったシーンがちらほら。またカメラアングルが切り替わりタイミングが遅いため敵の発見が遅れる事もしばしば。キーが足りないとはいえ、カメラアングルはオプションでもいいから変更できるようにして欲しかった。

  • 当たり判定の不可解さ
    大抵は見たまんまのはずなのだが、ファーストインプレッションでも触れたとおり、Y軸上では完全に回避しているはずなのに食らう事が結構あった。スカイラヴェの体当たりやゴライアスのブローなどが特に際立った。
    その逆もしかりでサジェスケイロンの第二段階の地ならしの衝撃波はエフェクト上では当たっているはずなのに回避してたりとか(たまに喰らっていたが)。これはINFINITYでのボス戦でかなり苦しめられる要因となった。攻撃来た→ジャンプで回避だ→攻撃食らう→追撃喰らう→ガメオペラ。この連発でボス戦は後述の操作と合わせてストレスがたまりまくり。
    このあたりは奥行きのわかりづらさ、文字の潰れ具合と合わせてPSPという小さな画面での限界という原因も考えられる。

  • ボタン反応が悪い?
    操作の癖もあるので一概に言えないが、意図した操作がでない現象が多かった。顕著なのが2段ジャンプ、○ボタンとの組み合わせアクション。特にボス戦で組み合わせアクションがでないのは致命的で前述の当たり判定と合わせて理不尽な死に方が多かった。

  • ダウン時の無敵時間が無い
    アクションゲームをやっててこれは結構重要だと思うのだが。攻撃を食らってダウンしても追撃を普通に喰らうため、場合によってはそのまま一気にガメオペラへ直行。流石にこれはどうかと思った。

  • 季節を生かしたギミックが物足りない
    このゲームでは四季によってステージが変化するわけだが、ゴールまでのルートが劇的に変わるのがわずかな為、多少変化したパターンというケースが多い。またこの変化があるのも中盤までで、後半のステージは完全に固定。クエストでこのギミックを利用したものがあるが、数としてはそこまで多くないのが現状。この辺りはもう少し思い切り変えていった方が良かったのではないだろうか?

  • ボス戦で空気な季節魔法
    雑魚掃討にはいいのだが、ボス戦となると攻撃が通じない相手が結構いるため、折角レベルアップしても使用する魔法が限られる。正面へ放つ魔法が多いのだが、季節魔法を使うノイが常にボスの方向を向くとは限らないのでその都度修正する必要がある…のだが、そんな暇があったら殴った方が早いという現実。
    結局全部使える魔法と言ったら敵の動きを遅くするプライベートスクエアホワイトノヴァぐらいで後は雑魚掃討が大半だったり。むしろ2週目以降でINFINITYに挑戦するときに活用すると大分楽になるという感じだった。

  • 軌跡シリーズと名乗る割にはあまりにも少ないクエストと会話
    軌跡シリーズの特徴と言ったらNPCの会話パターンとクエストの豊富さ。特にクエストに関しては近藤社長直々にストーリーの倍はあると明言していたにもかかわらず、だ。
    1章当たりのクエストが最大で5個、少ないときには1個しかない(平均して1章当たり約3つ)。また会話パターンも残され島と各大陸の管理者な上、ステージ進行ではなく章での変化なので会話する楽しみというのがあまりない。2週目になると2週目用クエストや追加キャラで多少変化はするが、変化した周辺程度で他は影響がない。これ、軌跡シリーズを名乗る必要あったのか?とも

  • 展開の規模の割には少ない登場人物
    軌跡シリーズ史上、異変の規模・影響度は最大にもかかわらず敵方が2人しかいない。一方味方側+NPCも従来の軌跡シリーズと比べるとあまりにも少ない。展開こそ王道ではあったがそれにしてもストーリーに絡む人数が少ないせいかどうにもすごさが伝わりづらい。更に印象に残るのがノイぐらいで後は…強烈に印象に残ったのがあんまりいない。せいぜいクレハの自然な笑顔が怖いぐらい。
    ストーリーARPGという新しいジャンルを作りました!という割には割とストーリーが薄くもあるんだよなぁ。正直普通のARPGレベル。これホントに軌跡シリーズ?って思ったりも。

  • 潰れ気味で読みづらい文字
    ファーストインプレッションでも取り上げたが、全体的に文字が読みづらい。特に画数の多い感じは潰れ気味で読みづらい時が多々。会話の文章はそうでもなかったのはせめてもの救いか。

  • 極端な難易度
    正直NORMALはぬるすぎた。ボス戦でのギミックが分からすやられる事はあったがそれ以外はさしたる障害もなくあっさりクリア。
    ただINFINITYにすると話は別。最初のステージの雑魚敵ですら、1週目の最強防具を装備していてもガンガン削られ、実績ポイントで解放できる第四季節のステージでは数回喰らえばやられるステキ仕様。NOMALからの補正がこちらの攻撃力が1/2に対して相手の攻撃力が2倍、更に滑落ダメージがHP50%という状況。ここまで極端だとある意味すがすがしい。
    しかしイースでは割とバランスは良かった印象があったのにどうしてこうなった…。

とまぁ不満点は結構あったりする。逆に良かった点としては

  • 世界観を一新したことによる設定の縛りからの解放
    これは軌跡シリーズファンには賛否両論かもしれないが、新しい展開を期待できるという点。エンディングもいくつか続編を作って行けそうな含みを持たせているため、ゼムリア大陸編とは違う方向性も考えられる。あちらはクロスベルでの異変で最終的にgdgdになったところがあったしなぁ…。また完全新作という事で新規ユーザが入りやすい利点もある。時折どのシリーズからやればいいって質問があったりするのと、空の軌跡と零の軌跡では一応は一新しているとはいえ続き物であるため、途中からやろうという人が躊躇することもあったし。

  • 軽快なアクション
    個人的に操作感に難ありな点はあったがさくさく動くのでその当たりは好感を持てた。ただ移動速度がもっさり感があり、実績ポイントで移動速度を上げないと人によってはイライラする原因にもなりかねないが。というか何故に実績ポイント解放で移動速度アップなんてことをやらかした。最初からその速度にすれば良かったのでは…?

  • パズル的要素のボス
    このゲームのボスはとにかく攻撃を当てればいいというわけではなく、紅いコアに攻撃を当てないとダメージが通らないというのが基本となっている。
    ところがこのコアに攻撃を当てるためには部位を破壊したり、相手の能力を利用したりというギミックが仕込まれている。中にはわかりづらいものもあるが、今までのアクションゲームの敵の攻撃を回避して攻撃を当てるだけという単調さを感じられない。

  • ゲームオーバーになっても大したペナルティがない
    アクションゲームの常としてちょっとしたミスが命取りになる事が多いのだが、このゲームの場合はステージでやられた場合は外に放り出される、ボス戦の場合はリトライが可能でペナルティがない。そのためアクションゲームが苦手な人も根気よくパターンを憶えていけばクリアできる様になっている。

初動売り上げとしては7万本なのでまぁ割と売れた方ではないだろうか。
4gamer 今週のランキング2012年7月23~7月29日調べ
ただ正直これをおすすめゲームとして薦められるか?と言われると断言できない。
軌跡シリーズとしてもストーリーのボリュームがあるわけでもない、シリーズ特有の特徴もそこまででているわけでもない、アクションも目新しいものがあるわけでもないし前述の不可解な点があるとまぁあげればこんなもんなんですが。
それでもこの辺りを改良すれば化ける可能性も個人的にはあると思っている。相変わらずBGMはいいわけだし、イースやぐるみんなどで培ったアクションをもう少し軌跡シリーズ用に発展させていってほしいものだ。
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