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冒険心を呼び覚ませ

あおこよ(あけましておめでとうございます今年もよろしく)。この言葉をもう数年使っているが未だに浸透してくれない。まぁぶっちゃげ年に1回しか使わないので忘れられるんだろうが。

イース セルセタの樹海クリアしました。ゲームソフト自体はイース生誕25周年記念パック(現在は通半分終了)をファルコム通販で予約していたため入手はしていたが、11月15日のPlayStasion VITAの新色サファイアブルー Wi-Fiモデル待ちだったのでそこまでお預け(他にも零の軌跡 Evolutionもあったがこっちは重大なバグがありパッチ配信待ち状態でもあったため却って良かった)。VITAを触った感想が重い…。ディスク仕様のPSPよりも明らかに重かったのはちょっとびっくりした。液晶画面が高解像度化したためバッテリも増加したためだろうか?
そしてメモリーカード32GBを取り出そうと思ったのだが…メチャクチャ固い。プラスチックカバーへ無理矢理押し込んでいるような感じでとにかく取り出せない。かといって力任せに取ろうものなら折れそうで怖いので微妙な力加減が必要。そもそも32GBで約8千円とか馬鹿高いしなぁ…。その他気泡ゼロ高光沢防指紋保護フィルムPS Vita用EVA素材ハードポーチ『+Palette セミハードポーチ(サファイアブルー)』、そしてCYBER・シリコンジャケット (PS Vita用) クリアホワイトを同時購入。出張巡回で持ち歩くため保護関係は必須。3DSの時みたいに世界樹の迷宮 IVアクセサリーキットが出ていれば買ったんだけどなぁ(零の軌跡 Evolutionにポーチは付いていたがキャラ絵がある上に本体カバー付ければまず間違いなく入りそうになかったため未使用)。この状態でプレイしたけどすこぶる順調。カバーによって押しづらくなりそうな雰囲気がしていたスタート、セレクトボタン、そしてPSボタンの反応は良好。ゲームプレイ中もカバーがずれることもなく違和感なくプレイできる。…これでメモリーカードがもっと安けりゃ問題なかったんだがなぁ…。
肝心のイース セルセタの樹海。またイースリメイクしているのか…と思ったそこの貴方or貴女、今回は違うんだぞ!!
どう言う事かというと実はイース4はシリーズの中でもややこしい扱いになっている。
今まで制作されたのがSFC版の「イースIV -MASK OF THE SUN-」、PC-Engine版の「イースIV -The Dawn of Ys-」、PlayStation2版の「イースIV MASK OF THE SUN -a new theory-」、そして今回の「イース セルセタの樹海」。
何が違うのかというとセルセタの樹海以外はファルコム以外が作成したものであること。当時ファルコムは「風の伝説ザナドゥ」を制作中でイース4にまで人員を回す余裕がなく、原案シナリオと楽曲を提供してSFC版をトンキンハウス、PC-Engine版をハドソンが制作-つまりライセンス生産なのである。そのため各作品とも展開やラスボスが異なっており、ファンの間でもどれを正史にするかの議論が何度と交わされていた(らしい、オレはイースを初めてやったのがシリーズ中一番影が薄いVでイース4は今回セルセタの樹海が初めて)。ちなみにPS2版はタイトーから発売されているがトンキン以上のパペパプー(行ってみればにゃにゃにゃにゃー)とPS並のグラフィックでさんざんな評価らしい。
そして今回満を持してファルコム自らがPlayStation Vita参入作品としてイース4を制作。そのため間違いなく完全新作なのである。

ゲームシステムだがYs7をベースとして色々と手を加えられている。まず通常攻撃だが、溜め攻撃が従来の攻撃ボタン押しっぱなしから放置に変更。個人的には地味にありがたい。ボタン押しっぱなしで他ボタンを押下ってのは結構辛い者があったし。据え置き型ならともかく携帯ゲームではどうしても指の押し加減などが窮屈になるためというのもある。
次にスキルは従来通りだが7と違い最大Lvが流石に7の最大Lv9は高すぎたと思ったのか3に減少。そしてスキルフィニッシュ時に使用スキルポイントの半分が還元されるシステムが追加。これによって従来よりもスキルをどんどん使っていける。…がまぁ相変わらず使えるスキル・使えないスキルの差が激しいわけだが。
続いてガード。フラッシュガードの受付時間が2F程短くなったが、7と違い失敗時にクリティカルダメージではなく通常ガードで軽減可能に変更。これも結構ありがたかった。初見ボスはガードタイミングが分からな時があり、一方的にやられるというケースがこれで少なくなった。とはいって難易度Nomalならそこまで難しくはない。
新アクションとしてフラッシュムーブが追加。敵の攻撃に遭わせてタイミング良く回避すると、一定時間敵の動作が全体的に遅くなる。わかりやすく言うとフラッシュガードの回避版。こちらはボス的の広範囲攻撃などを回避するときにありがたい。
一方パーティメンバーのAIだが流石に7が優秀すぎたのか下方修正が加えられている。まず攻撃優先と防御優先に分けられて、前者は割とダメージを喰らい後者は攻撃を全くしない。…まぁ7のは回避をバンバンした挙げ句に攻撃もばしばし当ててたからなぁ。遠距離キャラでちまちまやっていればパーティメンバーがいつの間にか倒してくれるって感じだったし。ただデュレンのカオティックオーラだけは何とかして欲しかった。発動すると攻撃が全てクリティカルになる代わりに、被ダメージも全てクリティカルになるというものなんだが、サブキャラにしていると勝手に使用していつの間にかHPが1になっていたり寝っ転がってたりする。そのためパーソナルアクションも相まって宝箱の鍵というえらくかわいそうな扱いになってしまっている。
操作はサクサク動き思った通りに動かせる。歩行速度も割と速く、後半に手に入る疾風の靴で地図埋めも結構楽にできる。

音楽は今回結構好みが分かれる感じがした。新曲全般はニコ動とかでも評価が高いのだが、原曲アレンジ曲に関してはファルコムにしてはちょっと…というのが多かった。まぁYs7が良すぎたってのもあるが流石にテーブルマウンテンのBGM「The Dawn of Ys」のパペパプー風味はねーよと思った。なんつーか気が抜けるし、さびのところが音はずれてね?って感じもした。
セルセタ及びセルレイ付近の「燃ゆる剣」、コモド近辺の「一陣の風」、古の地下遺跡の「地下遺跡」、晴天時の聖域の参道「雨上がりの朝に」、そして終盤BGMの「神代の地」とフィールド全般はホントに良い曲揃い。サントラCDは当然購入。ただし個人的に今回のボスBGMは「黒き翼」と「The False God of Causality」は微妙かなーって感じはした。悪くはないんだけど、jdkにしてはちょっと軽い。最もYs7の汎用ボス曲「AN ASSAULT」があまりにもラスボス臭を出していたことが原因なんだろうが。というかYs7のBGM良すぎだろ。

難易度の方は割と緩めな感じはした。ボス戦もYs7から続いているパターンを読み切って弱点部分に攻撃を当てるという根本はそのままに色々なギミックを仕込んできているので中々おもしろい。ただし一部ボスははすんげーイライラする状況があるが。

ストーリーは割と王道。というか英雄伝説やYsで王道以外ってのはなかったはずだが。パーティメンバーそれぞれのキャラの因縁や背後関係が描かれており空気キャラがいないのは良かった。人数が増えるとどうしてもそういった事例が発生しやすいがこの辺りは上手く書かれていたのではないだろうか。

タッチパネルを利用した機能だが、味方への指示を背面タッチパネルで変更(ピッチイン、ピッチアウト)、敵をタッチすることにより情報の表示、右下の各種アイコンをタッチでアイテムなどのウインドウへのショートカット、パズルの操作と割と盛り込んでいる。基本がボタンなのであまりタッチパネルに比重を置きすぎても困るがこの程度なら問題ないだろう。

やり込み要素としては恒例のボスラッシュ、武具の改造、そして樹海地図作成。樹海地図作成に関しては世界樹の迷宮と違いユーザが特に操作する必要は無く一度通過すれば自動的に描かれる…のだが、基本的に辿った軌跡しか書かれないため端の壁などは見落としがち。そのためどこかで漏れが発生し疾風の靴で樹海一週コースもざらにある。

初動売り上げに関しては那由多よりも低いが、プレイステーションアワード2012のユーザースチョイス賞を受賞。またレビューでも割と評価が高い。個人的にもVITAでアクションゲームやりたいならおすすめの一本でもあったりする。というかセルセタと零Evoの為にVITAを買ったようなもんだったりするが。
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