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レイトン教授VS逆転裁判 クリア報告

昨年11月に購入したものの積みゲーと化していたが、例の件もあって一気にクリアまでこぎ着けました。7月25日に逆転裁判5が発売されるのでそれまでにクリアしておきたかったというのもあるが。

2010年に発表されてから1年以上も進展がないため一時期完全に存在を忘れていたが、2012年の10月頃にアナウンスがありそこでAmazonで予約したという経緯があったりする。というのも実はそこまで興味が無かったというのもある。世間では不評感が強い逆転裁判4で折角設定がリニューアルしたのにまた戻るんかーってのがあったし。まぁコラボってコトで人気が高いキャラを持ってくるのは定石なので仕方ないってのもあるか。
(逆転裁判4が不評というのは理解しているが、やりもせずに批判するくだらん連中の声もデカかったんだろう)
あとはレイトン教授シリーズは全くやったことがないので、ローカルネタなどが出てきた場合は対応できるのか?という懸念もあった。両方プレイした人にはいいのだろうが、そうでない人が楽しめるのかという所も問題の一つでもあったし。
前置きはこれぐらいにして感想をば。
操作感
逆転裁判の捜査パートとさほど変わりないのだが、基本スライド操作なので慣れるまでは違和感を感じた。
従来の捜査パートになかった「近づく」、「建物の中に入る」が追加。とはいえ近づくに関しては片手で数えるほどしかなかったため、折角いつもと違う機能があるのだからもう少し活用してほしかった。あと逆転裁判での操作パートの様に現場を調査するというシーンがあまりなく、法廷で次々証拠が出てくる為いつもと勝手が違うのがちょっと戸惑ったが、証言や証拠品が次々でるのは本編でもよくあることなので気になるほどでもない。ただまぁ…やっぱり誰も見つけられなかった証拠品で逆転するというのが殆ど無かったのが残念だが。
ナゾパートだが一部操作が全く受け付けない事例があった。具体的にはナゾ04の動く壁。タッチペンでブロックを選択後スライドしても全く動かない。仕方が無いので十字キーでずるずると操作。操作方法が悪いのかも知れないがこれは何とかして欲しかった。ダウンロードコンテンツのスペシャルエピソードでもちらっとネタにしていたぐらいなので開発陣は気づいていた可能性も考えられる。だったら直しておけよ…。

裁判パートは大きな変化はないが、早送り機能が地味に無かったのは面倒だった。特に今回はゆさぶると後述するといつめるで展開が変わるケースが結構あるのでかなりだれることに。
また証言者が1人ではなく複数人いて、場合によっては10人なんて大所帯にもなる。といっても従来の証言の量を人数分に分割した程度になっているためそこまで多いわけでもない。この証人が複数人いるという状況を生かして、証言中に別の証人の様子がおかしく感じたら突っ込める「といつめる」が追加。これによって証言の食い違いや矛盾を引き出すなど更に幅が広がった。

中世が舞台であるため、指紋、声紋といった近代科学を用いた科学捜査が全く使えず、代わりに魔法が登場。とはいえ何でもありというわけではなくある程度制約があるため破綻しているわけでもない。だが魔女裁判ということもあり、証人が検事などの私的によって証言がコロコロ変わったり是が非でも有罪にしようという意識があるため証言をねじ曲げることも多々。一見理不尽にも見えるが、矛盾を突いて状況をひっくり返すというカタルシスが増えたとも言える。流石に逆転検事のラスボスみたいなしつこさはない。というかアレは異常すぎたからな…。

レイトン教授でのシステムなのか、ヒラメキコインを使うことによってヒントが表示される。これを利用するとゆさぶるやつきつける箇所がわかり、つきつけるものがかなり絞れる。答えが分からないときや、つきつけるアイテムが分かっていてもどのシーンでつきつければいいのか分からないときなどに重宝する。また利用することによるペナルティはないので気軽に使える反面、難易度低下にも繋がるのでそこは自己責任で。これはレイトン教授しかやったことがない人への救済処置の他、逆転裁判が難しいと感じている人にもよかったのではないだろうか?

ストーリー
途中までは問題は無かったのだが、所々レイトン教授がチート級な働きをするためこれ成歩堂いらないんじゃね?とも思えるシーンが多々。特に「終章:はじまりの物語」の裁判ラスト部分はレイトン教授による誘導と、従来の逆転裁判にあった追い詰めるというものが全く無く尻切れトンボ的に収束へ向かっていたため、もはや作業感しかなかった。レイトン教授シリーズはやったことがないが元々こういったキャラクターだったのだろうか?だとしたらコラボでこういったことをされると冷める原因なので自重するなどの対策をして欲しかった。

ナゾ
ボリュームとしてはかなりあるのだが、逆転裁判パートを進めたいと思っていても何度も出てくるため途中飛ばしたくもなった。またストーリー進行途中で何度も挟まれるため進行のテンポが悪くなることも。中には一度強制失敗となるナゾもあったためストーリー進行の演出上とはいえアレは勘弁して欲しかった。それもバッドエンド風なムービーが流れるだけに始末が悪い…。
ただ普通に解くという点ではおもしろかった。発展系もいくつかあり、分からなくてもヒラメキコインを消費してヒントを4つもらえるため、自分の力量に合わせてプレイが可能。こういったバランス調整は良かった。レイトン成就曰く、本編で没になったナゾを活用するためのダウンロードコンテンツでも追加配信でもさらなる発展系などがあるのでクリア後も楽しめる。

演出
レイトン教授が元々3D作品のため、それに合わせるために逆転裁判のキャラも3Dになっている。2Dから3Dになったことによる違和感もなく、ぬるぬる動くため狂信的な2D儲連中にとっちゃそうでないだろうが今後の逆転裁判シリーズに期待できる。
逆転裁判であったデカい赤文字もそのまま使われているため、その当たりの演出の心配は全く無い。
一方ムービーや一部シーンにおいてボイスが入るのだが、レイトン教授及びこのゲームのオリジナルキャラクターはともかく逆転裁判側はヒドいの一言。真宵はまだ何とか大丈夫なのだが、成歩堂がもうお前引っ込んで本職に変われというほど演技がヒドい。棒読みではないのだが、素人の演技に毛が生えたような感じのような感情の揺らぎがなく、更に周りの演技も上手いため余計に際立つ。俳優としては評価はいいようなのだが、恐らく声優としての経験が乏しいためこうなってしまったのであろうが、過去にも吹き替えなどでも酷評されていのにまるで成長していない…。素直に声優にやらせとけば良かったと思うんだが…そこはお偉方の知名度の低い声優使うより有名人使っとけというやつか。
どうも実写版のキャスティングをそのまま当てたようなのだが、元々逆転裁判の成歩堂は巧舟氏による声が割り当てられているためそれも相まって余計に耐えがたい物になってしまっているというのも原因か。
幸い設定でボイスのみオフができるので耐えられなくなったらいっそ切ってしまえば良い。

三行で纏めると
逆転裁判の演出や操作感などはそのまま再現されている
最後が尻切れトンボ的で逆転裁判のラスボスを追い詰めるカタルシスがないのとレイトン教授自重しろ
声優を変えてもう一度声の収録やり直せ

まぁ不満点はいくつかあるものの、逆転裁判のノリはそのまま再現されているので番外編みたいな感じで捉えれば問題ないだろう。最も脚立とハシゴがないので完全な再現とは言いがたいが。
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